東大発ロボ、競技会決勝を辞退 「商用に集中」
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東大発ロボ、競技会決勝を辞退 「商用に集中」 - 47NEWS(よんななニュース)
記事要約
災害現場の活動を想定した米国のロボット競技会で、予選を首位で通過した東京大発ベンチャー「SCHAFT(シャフト)」のチームが、来年の決勝戦への参加を辞退したことが28日、分かった。
競技会を主催する米国防総省の国防高等研究計画局(DARPA)が発表した。DARPAは「(シャフトの辞退は)商用製品の開発に集中するため」と説明している。
疑問
- 商用製品はいつごろできるのか。
考え・主張
予選を首位で通過しているのに、決勝戦に参加しないのは少しもったいない気もするが、いつ災害が起こるかわからない現状で、商用製品の開発は最優先だと思う。一日も早く製品が完成するよう、応援している。
その他
特になし。